メイクが女の子にくれるパワー
本日はメイクと女の子の関係について考えたことをお話しします。
早速ですが、最近、気になっている人がいます。
メイクスマイルアーティストのミワンダフルさんです。
(http://miwonderful.com/:ミワンダフルさんの公式HP)
お誕生日に、SENSORSに行って初めてお話を聞いたとってもキュートな方。
『"可愛くなる"テクノロジー 技術で変わる女性らしさ』
シンデレラテクノロジーの久保友香さんとメイクスマイルアーティストのミワンダフルさんのトークイベントに行ってきました。
「可愛い」が女の子にもたらすパワーのつよさを信じている私は、お二人のお話に交じりたくて仕方なかったです!
メイクをすることは自分らしさからは離れるのでは?
という議題が上がっていましたが、
「メイクをすることで自信の持てる自分になれる。
そんな自信のある自分が、私は好きなんだ!
これが私が私らしいんだ!」
と女の子が思えることがしあわせな自分らしさだと私は思います。
女の子がいきいきとしている世界は見ているだけでハッピーだから。
ひとりでも多くの女の子が、いきいきと生きられるように。
そのための道のひとつが『可愛い』なんだと私は考えています。
久保さんもミワンダフルさんも、女の子の弱い部分も含めた全てを受け入れて愛していることが伝わってきて、とても嬉しくなる時間でした。
ミワンダフルさんのハッピー溢れる可愛らしい笑顔がとても好き!
「メイクで世界中に笑顔を」というテーマでの活動も本当に素敵だなあと感じました。
直接お話したかった…!!
メイクアップレストラン行く!
さてさて、
わたしも『可愛い』からハッピーを生み出せるひとになるぞっ。
(以上、わたしのInstagramより引用)
キラキラした女の子、
元気でパワフルな女の子、
素敵な女の子って沢山いますが、
初めから、
自分の全てに自信があるよ!
なんて子はいないのではないでしょうか?
自分の嫌いなところ、
自信のないところ、
そういうところをすべて愛せたら、
女の子の幸せは増していくと思います。
そのためには、
なにか行動すること、
そして自分の中で少しでも納得できる自分に持っていくこと。
メイクという行為は、
女の子にとって自信を持つための行動のひとつなのだなあと、
お話を聞いて気づくことができました。
https://youtu.be/XXlAN91pOBo:CHEEK PARTY
(これ聴いてると、メイクするのが楽しくなる!)
色んな気持ちを乗り越えて生きる女の子の可愛い笑顔はなんてパワフルなんだろう。
今までそんなに関心がなかった分野なのですが、ミワンダフルさんを知ったことをきっかけに、YouTubeで色んなメイクの仕方動画を見るようになりました。
(こんなに沢山の人がメイク動画上げてるともしらなかった…)
たーっくさん動画はあるけれど、
どれひとつ同じメイクはないのです。
それぞれが、
その人の持つ背景や理想に合わせたメイクになっている。
ひとりひとりの自信のないパーツ、あるパーツ、なりたい姿、そういうものを全て包み込んで出来上がったメイクは、ひとつの作品であり、女の子の努力の賜物だなあと思ったわたしでした。
わたしは特にメイクにこだわりってないかな、と思っていましたが、考えてみると、その時々のなりたい自分像に合わせたり、(たまには好きな人の好みそうなメイクにしたり笑)して、ちょっとずつ変化はしているなあと気づきました。
あとは、チークやリップは赤やオレンジ系にしてるんですが、これは血色があまり良くないのをカバーしたいからだったなあとか。
自分の弱みをカバーしてるうちに、
気づいたら弱みは気にならなくなって、
だんだん自信になっていく。
メイクの世界、深かったです。
そして弱さを抱えた女の子は、愛おしいです。
お誕生日にすてきな気づきをくれたミワンダフルさんに大きな感謝です。
呼吸って大切
心身の疲れで、
私はたまに体のバランスを崩してしまいます。
今年も7月から8月の初めにかけて、
暑さもあり調子は崩れ気味でした。
耳が聞こえなくなったり、
ホルモンバランスが崩れて苦しかったり。
私にはよくあるやつなんですが。
これがですね、あることがきっかけですっとなくなったんです。
それが、関ジャニ∞のライブ。
(笑)
妹に連れて行ってもらったエイトさんのライブで、
彼らにかなり爆笑させてもらったんですね。
そして、力の限り一緒に歌うし、はしゃぐわけです。
多分これがよかったんだなと。
心から爆笑する機会って意外と最近なかったなと。
笑って、大声出して、はしゃいだことで、適度な運動と、息を吐くということがしっかり出来たのだと思いました。
普段、生活してると、
無意識のうちに呼吸が浅くなりがち。
そうするとなかなか体が休んでくれないものです。
意図せず、
私は久しぶりにまともに呼吸をしたことで、また沢山笑ったことで、心身ともにリラックスが出来たようでした。
そして、その日から耳鳴りやめまいも消えて、かなり快適な生活が送れるようになりました!!
そこから、寝る前には時間をとってしっかり呼吸する時間を確保。
そして体もほぐすストレッチやヨガも入れて。
それもあってか、最近かなりハッピーな状態です。
体が健康だと、
心もハッピーになってくるもの。
やっぱり健康って大切だな、
と改めて思ったのでした。
自分で自分の体がコントロールできなくてアンハッピーな人って結構いると思います。
ちょっとした意識がけでハッピーに変われることってあるよ、ということに少しでも多くの人が気づいてくれたら嬉しいなと思います。
MERY vol.2 女の子のときめき事情に合わせた新しい形の雑誌
MERY vol.2
(MERYっぽい写真にフィルター加工してみた。)
昨日、たまたま本屋に立ち寄ったら、目に飛び込んで来たので、思わず手にとってしまいました。
「MERYついに雑誌出したか!」
という衝撃。
3月にvol.1が発売されていて、
5万部が3週間で完売という女性誌業界的には割とすごいめの事が起きていたそうです。
(昨日知りました。疎くてすみません。)
MERYとは「女の子の毎日をかわいく」というコンセプトのもと、トレンドに敏感な女の子のための、ファッション・ヘアスタイル・美容・コスメ・メイク・恋愛などの情報が集まるキュレーションメディアです。
私も女子大生期間はよく見ていましたが、全体的にピンクでふわっとした画像と、女の子がときめく単語が散りばめられた可愛いの宝庫ですね。
女子大生を中心としたキュレーターが沢山いて、記事が豊富なのも特徴です。
月間UU数は2000万を超えています。
すごいですね。
まず雑誌MERYを見たときに思ったのは、
紙メディアの苦境が叫ばれる昨今、
WEBメディアから紙メディアへの進出は面白いなあというみんなが思ったであろう感想です(笑)
本屋で立ち読みしましたが、
全体としての感想は、
「あぁ、MERYっぽい可愛さが詰まってるなあ」
というものでした。
正直、情報誌としてなら立ち読みで十分。
(私が購入に至ったのは、可愛いを研究したい立場として、重要な研究材料だと判断したため。)
情報量なんてさしてないわけです。
ほとんどふわっともさっと可愛い写真です。
写真集みたいな感じ。
ファッション絵本として人気の『LARME』と似た雰囲気もあります。
(MERYの方が、LARMEより淡くて、より万人受けの可愛さという印象。)
女性誌はもうほとんど買いませんが、
たまに買うとしたら、
どうしても手元に置きたい理由があるとき。
例えば、
「この石原さとみめっちゃ可愛いいい。見てるだけで心がときめく!買う!」
とか
「LARMEのこの雰囲気が好き。可愛い。持ってるだけでときめく。」
とかです。
手元に置くことでのときめき。
購入理由は、
情報が欲しい!<ときめきたい!
なんですね。
だって、情報ならキュレーションメディアに沢山あるもん。
あえてお金を払って購入する価値はないわけです。
「同じ500円だったらスタバに行って新作フラペチーノ飲む♡」
というインスタジェニックなときめき体験に投資をする女の子が多いのではないでしょうか?
(私はサーティワンに投資系女子♡)
そんな近頃の女の子ときめき事情に合わせて、生まれたのが雑誌版MERYなのだと思います。
情報を提供する、という役割から、
ときめき体験を提供する、という役割を雑誌というメディアを通じて果たすのですね。
インスタやアプリ連動企画がMERYには豊富なのも、体験を提供するという特徴を強く感じさせます。
研究材料として持ち帰ったMERYですが、わたしもすっかりときめき体験を得ました。
雑誌をぱらぱらしたときのココに!
見て!
ふわふわな可愛い色が折り重なる!!
これはときめき…!
こんな一瞬で心がふわっと元気になる。
女の子ってしあわせですね。
雑誌版MERYを手に取ってみて、
女の子が雑誌に求めるものの変化を感じるとともに、
ときめき体験を得て心が元気になるための「可愛い」の役割を改めて実感致しました。
ありがとうMERY。
女の子の元気をサポート
・気持ちの良い運動
・健康な食事
・自分の心を解放すること
・自然体
・体をほぐすこと
・心のときめき
フラ、ヨガ、栄養、あたためる、素直になる、リラックス、好きなこと
自分の中にある力で、
元気をつくる。
ハッピーに生きる。
そのお手伝いができればうれしいな。
ポケモンGO配信開始で久しぶりに世代を超えて共通の話題で盛り上がる楽しさを感じました。
ポケモンGOがついに日本でも配信開始になりました。
(フシギダネを捕まえました。たまに似ていると言われます。 )
SNS上での盛り上がりはもちろん、
テレビでも取り上げられ、
もちろん日常会話の中にもポケモンGOの話題が度々上がります。
街を歩けば、
「あの子ポケモン捕まえてるんだろうなあ(笑)」
って人にすれ違います。
仮想世界を見ながら現実世界を動き回る不思議な様子には、怖さも感じましたが、
「なんだか楽しいなあ」
と感じているのが今です。
今週は会社での会議の休憩時間に、
ポケモンGOによってどんなビジネスが生まれ得るか、というテーマで話したり、
昨日は営業から帰ってきた人たちが、
お客様とポケモンGOの話をして、
その流れでVR系商品の受注を頂いたとかいう話があったり(笑)、
そして一番ほっこりしたのは今朝でして。
私が家を出て歩いてる時に、
外で父と遭遇しました。
あれ?さっきまで家にいてポケモンGOの話してたのにな…
と思っていると、
「ポケモン捕まえてきた!」
と父(笑)
普段散歩なんてしない父が、
近所にポケモン探しに行っていました(笑)
そういえば父、
私が小学生の頃からポケモンマスターだったなあと、懐かしい記憶が思い出されました。
うちは三姉妹で、
そこまでゲームに夢中!という子はいなかったのですが、
(それでも少しはやってたけど)
父がポケモンが大好きで。
近所の男の子たちが、
私ではなく父に会いに家に遊びに来るという現象がよく起きているくらいでした(笑)
そのくらいポケモンマスターだったのでしょう(笑)
久しぶりに、
世代を超えて同じ温度感で盛り上がれる話題が出てきたなあ、
と楽しく感じました。
そして、意気揚々とポケモン探しの続きに出かけて行った父の背中を見て、
「私もポケモンGO、ダウンロードしよう。」
と思って早速ダウンロードしたのでした。
現実世界が現実なんだけれど。
仮想世界の中で完結せずに、
仮想世界と現実世界の協力によって生活が活性化するなら、それは面白いことなのではないかと思います。
問題や課題はたくさん指摘されていくと思いますが、VRがポジティブに生かされていく世界に、ポケモンGOが一役買ってくれるといいなと私は思います。
さて、帰宅後に父はいったい何匹ポケモンが増えているのか、聞くのが楽しみです(笑)
ゆらゆらドリーミイヤリング
昨日はぶらぶらと街をお散歩していて、
可愛いものを沢山見つけました。
これは発見したとっても可愛い紐で作ったイヤリング。
ゆめみたい♡
フラワーボールをつくりました
タイのマーケットで買ってきた小さなお花たちをボールにしました。
そしてモビールに。
昔から吊り下げることが好きで、
可愛いものを見つけると吊り下げたくなってしまう。
だからお部屋のベッドの上は、
お花やら鳥やら鳥やらリボンやら色々吊り下がっております(笑)
ドリーミーで可愛いクリエイティブがだいすき。
造花を使って、
ガールズクリエイティブパーティしたいなあ♡
可愛い空間で、
自由にお花でクリエイティブする時間!
たのしそう!